[えん]の・・・
カウンセラー(2名)
中医薬膳師・国際薬膳師・家庭薬膳アドバイザー(5名)
出張カウンセリング
●グチでもかまいません。
●どれだけ頑張っているのか教えてください。
●言葉をえらぶひつようもありません。
●ありのまま、話してください。
~守秘義務がありますので、安心してお話ください~
薬膳料理へのイメージのハードルが高くない
出張薬膳料理教室
普段なにげなく使っている食材の組合せ次第で、、、
なつめなどでイライラ・うつうつをおさえたり、
豆類の調理で、むくみを取ったり、
玉子料理などで不眠対策、
ブロッコリーなどで免疫力up、
を目的とし、誰にでも簡単に出来る出張薬膳料理指導です。
普段の食事の食材の組合せを変えるだけです。
例えば、
しんどすぎて、目がかすむわーー!ってう場合
肝臓が疲れると、目がかすむ症状がでます。
そしたら、市販でも買える🥕ニンジンには肝臓を助ける機能があるといわれています。
料理教室では🥕ニンジンを盛り込んだ調理を勧めます。
誰もがもっている自然主義的な方法で癒すことのできる身体本来の力を信じ、総合的な提供しています。
料理教室まではめんどくさいという方の為に、
薬膳料理のレシピの処方のみもあります。
余談ですが、
薬膳の資格を取るずっと前から、
子供がアトピーで食事療法を中心とした食育をしてきました。
おかげさまで、アトピーって殆どわからないくらいにまでなりました。
食事療法や、食べ物の組合せを工夫したり
医療には殆ど頼らず、アレルギー検査で出ている食材も普通に食べながら生活が出来ています。
ただ、
どれだけ頑張って食事療法をしても、
アトピーの敵は、ストレスや睡眠不足!!!でした
カウンセリングと薬膳料理のコラボ
身体の中から治す!
愚痴るだけでもストレスは発散できます。
ただ、話す相手によっては、余計にストレスになったりするので、出来れば専門家に話すのが得策かと思います。
専門家は守秘義務があるので、犯罪や重症の場合(他の医療機関との連携)以外は他者に話すことはありません。
堅苦しい言葉ではなく、
カウンセリングと薬膳料理(日常食べているもの)には共通点が多いんです。
例えば、
ウツウツやヒステリーな気分では「小麦」を取り入れた料理や、「鉄観音とジャスミン」を組み合わせたお茶を飲んだり、個人差はありますが身体の不調などの改善を目指したり、普段の買い物で手に入る食材で体質や不調にあわせて食材を調理するのが「えん」の薬膳料理です。
軽い気持ちで予防カウンセリングを受けてみてください。
ストレスが重症で継続していくと、病気になったりします。
それが、心臓系の病気になったり、肝臓系の病気になったり、様々です。
もしかしたら、逆に内臓系の病気が原因でイライラしたり、頭が痛かったりする場合もあります。
どちらも、カウンセリングや薬膳料理で体質改善を目指すことが出来る事があります。
消化
消化にも様々な原因がありストレスの軽減をしながら身近な食材を通して改善を目指します。
疲労
ストレスの大敵!
睡眠の質を上げ、免疫力をあげることを目的とします
解毒
身近な食材で改善を目的とした、解毒作用のあるレシピや食材の提案
女性の健康
更年期障害/生理痛/肌荒れ/乾燥/便秘など
普段買いできる食材で改善や軽減を目的としたレシピの提供や調理の仕方を伝授
認知
認知症予防・今より悪化しない事を目指すための身近な食材を使った料理やレシピの提案
ストレス
大病になる前に
「予防カウンセリング」でまとまらない言葉で大丈夫!言葉にして吐き出してください
インプレッション